五行の象徴で探る今日の一枚節分の謎

今日は節分。昔は毎年2月3日と決まってましたが、最近では立春の前日ということになっているそうで、4日の場合もあります。しかし今年は今日が節分です。節分とは、もろに五行の概念です。だから、まず五行で説明しましょう。

そもそも節というのは何でしょう。人体でも節がありますね。関節です。そして関節とはどういう所でしょうか?年取ると、まず痛くなるのが関節です。そうです。それだけ疲れが溜まりやすいところなのです。電車で言えば連結部です。一番応力がかかる所だということです。継ぎ目には最も負担が生じるということです。東洋の考え方ではここに集まる疲労物質を邪気と言います。

時の流れにおける節を五行では土用と言います。春夏秋冬の間に来るのが土用です。今は冬で、あとちょっとで立春ですから、その継ぎ目の今が春の土用で、もうすぐが春の節分なのです。そして一般的には春の節分をいちばん邪気の暴れる時と見るのです。なぜなら、寒さがほぐれる時が一番気が緩むからです。だから今では春の節分を節分と言うのです。

同じことを方位で説明するなら、東南西北がそのまま五行では春夏秋冬になります。木火金水です。そして土こそが土用つまり節分であるのです。方位だと、春の節分は北東にあたります。北東のことを鬼門といいますね。つまり鬼の暴れる入り口ということです。土は鬼という概念に密接につながっているのです。なぜでしょうか?

春の節分は、邪気が暴れ、鬼が暴れる時とおわかりになったと思います。そう言うと、あまりいい気はしません。確かに風邪もひきやすいし、受験生には試験があるし、社会人は確定申告も近いし、身体も気持ちも落ち込む時期なのです。

しかしピンチはチャンス。これは生まれ変われる時だということです。

鬼というのは、悪魔ではありません。鬼の横に言旧字だと云という文字を加えると魂となります。私たちの内にある物質ではない部分、つまり魂のことなのてす。物質人間にはわけのわからないものの発言、主張を鬼と呼んでいるのがわかります。

だから鬼が暴れるというのことは、自分の魂の主張を見るべきときだと言うことです。だから土とは、物質の背後にあるものに触れる場所であり、物質ゆえの邪気が停滞しやすいところという意味になるのです。

一部の地域や団体の節分の豆まきでは、鬼は外ではなく鬼は内というと聞きます。この意味もわかると思います。

この世界を生きると、だんだんと何が本当で何が嘘だかわからなくなります。本当の自分を殺して会社や学校や親の言うとおりに生きている、そんなとき、自分の魂はどう思っているんだ?ということです。

この場合、魂つまり本当の自分をワガママを言いたい自分と間違えてはいけません。それは昨日ブログで書いた魄はくの方です。

本当の霊的存在としての自分とは常に成長したいと思っていますから、ワガママにつきあっている暇はありません。社会の歪は一部の人間、とくに社会的に地位やお金を持っている人間のワガママから生じています。そこに気づいて物申すのが鬼の魂の主張ということです。

そんなわけで、節分とは、変化の時です。

とくに今年は2月1日の夜のスーパーブルーブラッドムーンがありました。これもすごい!綺麗!とぼんやり眺めているのではなく、象徴性を読み取ってみましょう。

地球に月が最接近しているので大きく見えるからスーパー特大ムーンであり、

一月内に満月が二度起きたので、二巡目はブルー珍しいムーンであり、

皆既月食で赤銅色に見えるのでブラッド血のムーン、というわけです。

これだけの条件が重なって起きたこの特性ムーンは、なんと152年ぶりとのことです。

ということは、152年前は1866年の頃なので、薩長同盟から明治維新という、一大変革期と同じタイミングということです。

私は今回のこの特性ムーンは、一代変革の狼煙ノロシの象徴と読み取っています。これから次と変化が起きるのではないでしょうか?

とくに今夜、アメリカではFISAメモの公開があるかもとのことです。こんな重要なことほど、土的世界に沈滞しているメディアは自分達に都合が悪いので黙っています。ネットで情報を取り入れましょう。

これが公になると、権威がものごとを捻じ曲げていることが明確になる第一歩となります。五行的には土からの脱出の大いなる第一歩となります。まあ、仮にこれがダメでも他にもいろいろとあるはずです。時代の流れはもう決まっています。

これからの変化に、自分をうまく適応させて、生まれ変わって、魂の言葉を聞いて行動できる人間になっていきましょう!