ハイフェッツ病

例によってしなきゃいけない雑用はたまりにたまってるんだけど、仕事だけで全てのエネルギーを使い果たしてる感じ。

もうあとはずっとベッドの中にいたい。

なので木曜朝の歯医者も行けず、土曜の通院も行けず、夜21時になってホントにバカバカしいけど自分を何度も励まして洗濯をして;;

日付変わってようやく食事を摂り。

あああああ何もしたくない!いや余力があれば本も読みたいし楽器も弾きたいんだけど。

年に2〜3回罹患するハイフェッツ病。もともとパガニーニカプリース24番が大好きすぎるのでハイフェッツさんの演奏動画(白黒でも残っていたのはホントに嬉しい)を毎日みるのです。バイオリンにそんな詳しいわけではないですが、素人でもすごさがわかります。

なにより音がものすごく綺麗!そりゃ楽器も名器なんですけどバイオリンはフレットないので重音をなぜあのスピードで音程も正確に弾けるのか。

わたしはファンでただの視聴者のハイフェッツ病ですが、バイオリニストがハイフェッツさんの演奏を聴いて挫折するっていう「ハイフェッツ症候群」という言葉まであります。

このカプリース24番はバイオリニストのパガニーニが作ったバイオリン曲ですが、後にリストがピアノ曲に編曲しています。

パガニーニの主題による練習曲集、わたしが持ってる楽譜では6曲あります。

好きなのは6番で、ピアノ全盛期に練習しましたがめちゃ難しい(当たり前だけどw)

ちなみに有名な「ラ・カンパネラ」も実はこの曲集に入っている曲です。

でもこれってピアノしか見ないけど元はバイオリン曲なんだろうか?謎。

エチュードというのは日本語訳では「練習曲」なので感情的に聴かせるというよりは技巧を身につける目的の曲です。まあパガニーニとかリストとかはただの技術自慢ですがw

ショパンエチュードも大概難しい。

弾きたい曲がエチュードに固まってるあたりやはりわたしは身の程知らずなのかもしれない。

でも好きなんだもんしょうがないよね!

先日、彼といきなりショパンだのリストだののエチュードが弾けるわけないよね、て話をしててドビュッシーとかがいいのでは?となった。

で、わたしはドビュッシーで一番有名っていったら「アラベスク」じゃない?て言ったけど彼は「月の光」だろ、てことでググったら「月の光」だったorz

どこまでもマイナーを貫くわたしの感性。1度弾いてみたけど相変わらずとても美しい曲です。

ソフトペダル多くて苦手なんだけど;;ちょっと頑張って弾きこんでみたい。

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